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花鳥獣風月(スイス生活)

スイスの野鳥、動物、花や景色、イベントなど  (Blog内の画像や文の無断使用禁止 引用、まとめサイトでの使用も禁止)
 

新ユキヒョウのエリア Himalaya im Bergischen Land(動画付)

Posted by 蛟(みずち) on   0 

2018年2月16日(金) 曇り、雪 7~3℃ 20152歩

Zoo Wuppertal(ヴッパータール動物園)に2017年5月5日にオープンしたユキヒョウの新エリア
Himalaya im Bergischen Land(ベルギッシェンランドのヒマラヤ)の様子
(Bergischen Land=ドイツ・NRW州のヴッパータールと近郊地域のこと)

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曇りだったので暗いですが、この先方左側がユキヒョウのエリア 以前はヒゲワシなどの猛禽類がいた場所です。

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Abenteuerpfad(アドベンチャーパス)通るのに注意するように書いてあったわよ
欧州の動物園では生息地の雰囲気を体験してもらうために、わざとこういう作りにすることが多々あります。

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アドベンチャーパスを登った場所にあるここ、実はヒゲカンガルーハムスターの飼育場だったのです・・・
冬だから結露酷くて見えないのでどこか別の場所で飼育してるかと思ったらなんとZoopark Erfurtに移動になったのです!!!涙
発表が2月18日だったのだけど、私が行ったときは既にこの状態だったので移動後だったのか
移動前の準備とかで別の場所で飼育だったのか。。。
それにしても昨年オープンでここで飼い始め繁殖にも成功したのに移動ってどうしたんでしょう?
ヒゲカンガルーハムスターは飼育園がとても少なく欧州(EAZA加盟園)では5園のみで飼育していて
とても珍しいので見るの凄く楽しみにしてたんですけど。。。。
オープン時にユキヒョウとネズミの総合施設的なことを書いてたのにぃー

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これがユキヒョウを飼育している場所なんですが・・・昨年オープンとは思えない一昔前の動物園っぽい作りと思ったのは私だけ?
動物園の予算が足りなかったのかしら・・・と思ってしまいました。
たしかに旧ユキヒョウの飼育場よりは広いし、個別に飼えるようにドアで区切ったりの工夫はあるのだけれど
岩場にはなっているけれど、高低差が少ないのよね
岩を駆け上ったりジャンプしたりというのが見られるような作りではないわね・・・

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そして飼育場を囲ってる網・・・この網が見る場所によっては2重、3重に重なって見えるので写真撮影は厳しいです。
ただ物凄い近くでは見られるの  ここには紐が張ってあったけれど、無い所もあって一歩踏み込んだらすぐユキヒョウの網
子供とかうっかり目を離したすきに網の前とかに行っちゃいそうでちょっと怖いわ

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イラストが怖い 注意の看板

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「山の幽霊」 ユキヒョウについてのこういう説明板が数ヶ所にあったわよ

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奥の方にユキヒョウが写っています。
これが昨年オープンのエリアというのはちょっと。。。。
他の動物園もそうだけれど、予算のあまりない動物園はこういう網で囲んだ敷地になっちゃうのよね。。。

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ここは左右のユキヒョウの場所の中間部分なんですが、ヒマラヤっぽい雰囲気を出すために?
タルチョー(五色の祈祷旗)がついているのですが、このタルチョー他の場所にもあって
これがガラスに写り込み撮影するのがかなり厳しいそうで、評判が悪いみたい

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ユキヒョウの飼育場 広さ的には以前の6倍になったということでユキヒョウにとっては良かったのよね?
チューリッヒやケルンのユキヒョウの飼育場が良いのでそこと比較してしまうとちょっとガッカリ。。。。

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写り込み以前に私が行ったときには一部凍結・結露が酷くて全く見えず。。。涙
このガラス、外側から拭いても内側も結露してるからダメなのよ

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このユキヒョウの案内板は現地の人の状況や環境などと一緒にユキヒョウの現状や保護を訴えるもので
ヴッパータール動物園はユキヒョウの保護団体  Snow Leopard Trustを支援してるそうです。

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二重の網越しにユキヒョウを安全に間近で見られる場所

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横から見たユキヒョウの敷地

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ユキヒョウの説明

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この建設途中?みたいな鉄骨?の枠が私は気になって。。。

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この通り口の開閉によってユキヒョウを単独で飼育したり数頭で飼育したりできるようになっています。
これは子供が産まれた時とか新しいユキヒョウが来た時などに便利な作りよね

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出入り口前のユキヒョウ
ちょっと見えにくかったので全てが開いてたのか仕切っていたのかよくわからないのですが、子供2頭が一緒だったような気がするので
多分、両親と子供を別けて飼育していたと思います。
(欧州の動物園は私が知ってる園は通年オスメス一緒のペア飼育、子供が産まれてもパパも一緒 
赤ちゃんの頃父親が一緒かはオス、メスの行動や性格によって決めているようですが
生後3ヶ月過ぎて子供が屋外に出る頃ぐらいからはパパも一緒の場合が多い)

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ユキヒョウの説明

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反対側から撮影

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祈祷旗タルチョーと小石を積んだ山 
このタルチョーの設置、欧州の動物園で流行ってるのかケルン、チューリッヒなど複数の動物園にあるのよね
この辺りの岩の多い場所は雪崩によって潰されたチベットの村の跡地がユキヒョウの住処になっているのを表現してるとか・・・

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ユキヒョウの敷地
広くはなったけれど、なんとなく「檻」というイメージ。。。

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横から見たところ

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正面から見ると一つの場所がこんな感じでこれが複数並んでいる作りなの

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おもちゃもあったわよ

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途中で少年数人が来たのだけど、この距離で見られるのだけど、
うるさくてユキヒョウのストレスにならないのか心配になっちゃったわ

ユキヒョウの動画↓



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台の上にいたユキヒョウ この子は多分2016年6月7日生まれの3つ子のうちの1匹 Basiraちゃんだと思うわ
私が行ったときはおそらくユキヒョウを2,2に別けていたので2016年生まれの子 Basiraちゃん&Bayanくんが一緒で
別の場所が両親だったのだと思います。
2016年生まれのBhavaniちゃんは2018年1月に既にスウェーデンの動物園に嫁入りしていてもう居なかったのy

それにしてもあの旧飼育場で3匹の子供と一緒だったとは狭かったでしょうね。。。
旧ユキヒョウの敷地にはネパールレッサーパンダ(動画付)(←昔撮ったユキヒョウの画像も有り)


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ユキヒョウの狩りについての説明

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絶滅の危機・・・
この屋根に敷き詰めているユキヒョウ!
絶滅の危機にあっても未だに密猟が行われています。

 

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