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花鳥獣風月(スイス生活)

スイスの野鳥、動物、花や景色、イベントなど  (Blog内の画像や文の無断使用禁止 引用、まとめサイトでの使用も禁止)
 

オオカミとオオカミ犬

Posted by 蛟(みずち) on   0 

2014年5月11日(日) 雨、曇り、晴れ 17℃~6℃ 16210歩

ペットメッセ animalia(アニマリア)に毎年参加しているスイスのオオカミ保護団体

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CHWolf.org
スイスのオオカミ保護プロジェクトの活動を行っている団体

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オオカミの骨や毛皮の展示もしているの
スイスでは一度は絶滅したオオカミですが、国境を越えてイタリアやフランスからやってきた野生のオオカミが1995年頃から
増え始め現在は25匹程がスイス国内にいて2013年には繁殖も確認されているの
一度は絶滅しているし数も少ないので、保護することにはなっているのですが、家畜を襲うこともあるので
農家の方などからの反対も多く、オオカミと人との共存の為に調査や保護活動を行ってる団体なの
家畜が襲われないような工夫(牧羊犬や家畜のいる場所を柵で囲うなど)を教えたりもしているの

ヨーロッパではオオカミが既に絶滅した国も多く再導入を計画している国もあるのだけれど
人との関わり(特に酪農家)にどう影響を及ぼすかでスイスの動向をイギリスなどは伺ってるようです。

日本でもオオカミ再導入を訴えている方がいるようですが、スイスは家畜が襲われたときの保証などもしているし
カメラトラップ、DNA検査などで国内のどこにオオカミがいるのかかなり詳しく調査していますが
それでも問題になっているので、安易に再導入すると問題になりそうな気がするけど・・・。
オオカミは国際法、国内法によって保護動物になっているので、家畜を襲われても勝手に殺してはいけないのだけれど
コッソリ殺す人がいたりするようです。
数をコントロールする為に年に○匹までは殺しても良いという案も出てるみたい

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オオカミの保護団体のブースに来ていたオオカミ犬らしい子

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こちらは会場に来ていた犬の団体さん ハスキー犬の訓練のデモンストレーションを見学してたの
ウルフドッグだと教えて頂きました。
サーロス・ウルフホンドというオランダ原産のオオカミ犬のようです。

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大きい子から小さい子まで揃うと圧巻!
みんなで集まってるってブリーダーさんが同じとかオオカミ犬協会みたいなのがあるってことかしらね?


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