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クリスマスとロビン(ヨーロッパコマドリ)、ミソサザイの関係

2016年12月26日(月) 

スイスは本日もWeihnachtstag(クリスマス)です。英国では Boxing Day(ボクシング・ディ)、
他の地域ではSt. Stephen's Day(聖ステファノの日)など。

欧州のクリスマスカードによくロビンちゃん(ヨーロッパコマドリ)が描かれているのはご存知ですか?

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ロビンちゃん(ヨーロッパコマドリ)

イギリスではよく民家の庭やバードテーブルにも来るお馴染みの鳥で、警戒心が薄く可愛らしいルックスからとても人気があり
2015年に行われたイギリスの国鳥を決める投票でも1位に輝いたロビンちゃん
昔から色々な言い伝えや物語があるのよ

ロビンちゃんはRobin redbreast(赤い胸のロビン)とも呼ばれていて(実際はオレンジ色ですが)
言い伝えでは、ロビンは昔は茶色一色だったのが、十字架に貼り付けになったイエス・キリストを慰めるために
近くで歌い続けた為に、キリストの血を浴びて胸が赤くなったとか、イバラの冠を外そうとして傷つき赤い血がでて胸が赤くなったと言われているの

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赤い胸のロビンちゃん

他にも諸説あるのだけれど、有名なのではロビンとミソサザイが昔はつがいだと思われていて(ロビンがオスでミソサザイがメス)
それぞれが神の鳥と言われミソサザイは旧年の魂を宿し、ロビンは新年の魂を宿する言われていたため
聖ステファノの日(12月26日)にはミソサザイ狩りも行われていたそうです。

こちらではクリスマスカードと年賀状が一緒のような感じで、クリスマスと新年をお祝いする内容なので
ロビンちゃんがよくクリスマスカードに描かれているの

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こちらは2016年7月16日に撮影したミソサザイ
昔は伝承のせいで狩られていたなんて災難だったわね
殺されまくったミソサザイに比べてロビンちゃんは殺すと祟られるなどと言われて大切に守られていたみたい

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バードフィーダーに来たロビンちゃん

ロビンの画像は全てうちのバルコニーで2016年12月に撮影したものです。
ロビンはメインは地上食ですが、うちに来ていたファンシーピジョンとシラコバトのハイブリッドの子が鳥ポックスという
伝染病にかかってるようだったので、バルコニーでの餌や水を置くのは中止にして、小鳥類のみが食べられるフィーダーのみ設置してるので
ロビンちゃんもバードフィーダーにやって来たの

ヨーロッパコマドリには亜種が複数あり、地域によって生態も若干違うので、イギリスのロビンちゃんと違って
大陸に済むロビンちゃんは森に暮らし用心深く臆病です。
餌の少ない冬の時期のみバードテーブルなどに来ますが警戒心が強いのですぐ逃げてしまいます。

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