ティアハイムの猫たち

2016年5月29日(日) 雷、雨 17~13℃ 12364歩

チューリッヒ州にあるTierRettungsDienst,&Tierheim Pfötli(動物救助とティアハイム・フォートリィ)のオープン日の様子の続きです。

ティアハイムで保護して飼育している動物は種類ごとに別けて飼育しています。
ここは猫エリア 猫の部屋は7部屋、12の大きい箱と24の別けた箱
最大30匹の猫を収容することができるそうですが、この時いた猫は7匹(+子猫3匹)
保護された猫の半数以上が飼い主の死亡によるものでした。

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猫用の大部屋
複数の猫が遊べるようになってるの

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沢山のキャットタワーや隠れ場所なども用意してあるの

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建物内にはこういう印刷した説明があちこちに貼ってあります。
これは猫の餌場についての説明 各動物についての説明の他保護した動物についての説明もあります。

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猫も基本的には単独飼いです。
部屋の前に猫の名前などの情報が書いてあります。

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日当たりの良い場所でのんびり

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猫によっては複数で一部屋の場合もあります。同時に飼育された場合など
紐が貼ってあるのは人が近寄りすぎないように

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猫の個室
どの猫の部屋にもキャットタワーや隠れ家ベッドなどが置いてあります。

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スタッフがいるこの部屋の奥には子猫がいるの
子猫のストレスにならないようにドアの入り口に紐を貼って奥の保育器に入っているの

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生後3週の子猫ちゃん

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2匹しか写っていませんが3匹子猫がいました。

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ここは新館の屋上に出入りする場所
猫の部屋によっては屋上に出られるようになっているの

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屋内から屋外に猫が自由に出られるドアがついているの

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雨は降っているので猫は出ていませんでしたが、お天気の良い日はここで日向ぼっこできます。

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ここが屋内で屋外につながってるお部屋

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猫は外を気にしていてお顔が見えませんでしたが、広いところでのんびりと暮らしていて幸せそう

猫を譲り受けるには子猫190フラン(21660円)(約7ヶ月で去勢) 
大人の猫240フラン(27360円)(寄生虫、白血病のテスト、ワクチン、マイクロチップ、去勢)
犬と同じく猫を飼うにも条件があります。

◯家の中で猫を自由に歩き回らせることができますか?
◯この先15-20年猫の世話をできますか?
◯猫に餌を与えたり世話をしたり遊んであげたり撫ぜたりする時間が毎日十分にありますか?
◯餌、獣医に行く、予防接種や蟯虫駆除などに使う十分なお金がありますか?
◯猫アレルギーはありませんか?ティアハイムに連れてこられる猫は飼い主のアレルギー問題が多いです。
◯休暇に行ったりする時に猫の面倒を見てくれる人や家はありますか?
◯安全と自由を猫に提供することができますか?

こちらの窓は上部の部分のみ開けられるタイプが多いので、特にマンション(アパート)では、猫がその窓の隙間や
バルコニーから落ちて怪我をしたり亡くなる事故も多いようでマンションで飼う場合、家で飼う場合と詳しく説明をしています。
また猫は単なる可愛いペットではなく「捕食者」として壁紙やソファーを傷つけたり、ネズミや鳥などの小動物を狩って持ち帰る
外に自由に外出されることへのリスクなど良いこと以外の注意書きも多いです。

このティアハイムでは野良猫を見つけた場合は去勢手術も行っています。









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